気持ちに圧をかけず気楽に人生を生きていくためにも

危険性

断る事も知りましょう

クライエントの男性

人にお願いをされてしまうと全て引き受けてしまうと言う方がいますが、そのような方はうつ病に注意しなくてはなりません。全てを引き受けてしまう方はうつ病になってしまう可能性が非常に高いからです。人からなにかを頼まれてしまうと、しっかりと行わなくてはならないと考えるので、自分に負担がかかってしまう事が多いです。ある程度断る事ができる方自分の得意な事しか引き受けない方の場合は全く問題ありません。自分で頼まれた事を選ぶ事ができる方の場合はストレスが溜まりにくいからです。自分の知識が全くない分野の事まで引き受けてしまうと調べたりしながら作業を進めていかなくてはなりません。この部分がうつ病の大きな原因を作ってしまう事になります。

自分の時間が減少します

調べたりしながら作業を行うとかなり時間がかかってしまいます。自分の好きな作業ではない事を長い時間行うのは辛いです。上手くできなかったら、相手に納得してもらう事ができなかったらと考えてしまうと自分が思っている以上にしっかりと行うようになってしまいます。このようにしてストレスが溜まっている場合は、うつ病になっていると自分では全く気がつきません。また作業をする事によって自分で時間を使う事ができないので、解消する方法もなくなってしまうのです。人が良いのは仕方がない事になりますが、全てを引き受けたりするのではなく、自分の得意な分野、また疲れている際などには断る事も覚えておかなくてはうつ病になってしまう可能性があると言う事を覚えておきましょう。

うつ病とストレスの関係

うつ病とストレスの関係について考察いたします。 うつ病の原因はストレスと言われていますが、ストレスの原因はどこにあるのでしょうか。 ストレスは、身体的または精神的に負担を感じているときに起こるもので、主に自律神経の中の交感神経が優位になっている状態を指します。 例えば人とケンカしたり、傷つけられたり、そのようなことがあれば、人は少なからずストレスを感じるといえるでしょう。 しかし、生きていればストレスを感じない人はいません。何かしろ必ずストレスを感じながら生きなければいけないのが人の、特に現代人の、定めと言えるでしょう。 そのような社会で生きることは、一部のストレス耐性の弱い人にとっては不利なことです。

ストレス耐性に弱い人

ストレス耐性に弱い人は、うつ病になりやすい人といえるでしょう。 そのような人は、意識的にストレスを解消する方法を身につけることが大切でしょう。 またストレスを回避することも大切ですが、必要以上に回避すると引きこもりになり逆効果です。 親類の死や、結婚、就職、受験など、人生の中で、どうしても避けられないようなストレス以外は、積極的に回避することはおススメできません。 ストレスは積み重なることでうつ病へと発展しますが、ストレスがなさすぎてもうつ病になるといわれています。適度なストレスは、健康的な生活を送る上で必要不可欠といえるでしょう。 さらに言えば、ストレス耐性については、考え方次第で少なからず強化することが可能ですのでご参考ください。